活躍する元高校ペン児たち
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20年以上の歴史を誇るまんが甲子園。
現在、たくさんの元高校ペン児たちが活躍しています!
稲垣理一郎先生
第3回大会に筑波大学付属駒場高等学校(東京都)のメンバーとして出場。
2001年「週刊少年ジャンプ」主催の「ストーリーキング第7回ネーム部門」にて、読切「アイシールド21」が史上初の大賞を受賞。
2001年「アイシールド21」(集英社)でデビュー。
第28回まんが甲子園のゲスト審査員。

(c)米スタジオ・Boichi/集英社
曽山一寿先生
第5回大会に本郷高等学校(東京都)のメンバーとして出場。
2001年、「絶対絶命でんぢゃらすじーさん」(小学館)でデビュー。
第16回まんが甲子園のゲスト審査員。

月ヶ瀬ゆりの先生
第6回大会に明石高等学校(兵庫県)メンバーとして出場。
2008年、「あこがれ浪漫帳」(エンターブレイン)でデビュー。

えすとえむ先生
第6回~第8回大会に芸術高等学校(東京都)のメンバーとして出場し、第7回大会では最優秀賞受賞。
2006年、「ショーが跳ねたら逢いましょう」(東京漫画社)でデビュー。
2020年NHK総合にて『いいね!光源氏くん』が連続ドラマ化。

(c)えすとえむ/祥伝社FEEL COMICS
ひのもとめぐる先生
第10回大会に筑陽学園高等学校(福岡県)のメンバーとして出場し、
高知県高等学校文化連盟会長賞を受賞。
2003年、「ないしょのフォトグラフ」(講談社)でデビュー。
デビュー作が講談社で準入選。
第15回大会から、まんが甲子園審査員を務めている。
「三光出版社」
タツヲ先生
第10回大会に東北高等学校(宮城県)のメンバーとして出場し、最優秀賞受賞。
第25回少年シリウス新人賞にて佳作を受賞後、2014年「アルノサージュ」(講談社)でデビュー。
その後「マクロスΔ」(講談社)を連載。現在、月刊少年シリウスにて「魔法使い黎明期」を連載中。

(c)虎走かける・タツヲ・いわさきたかし/講談社
木野陽先生
第11回大会と第12回大会に札幌南高等学校(北海道)のメンバーとして出場。
講談社アフタヌーン四季賞2010春で準入選。
2010年「飛ぶ東京 -Wandering City TOKYO-」(KADOKAWA)でデビュー。
2013年に自主制作した『飛ぶ東京homecoming <完全版>』が
第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推薦作品に選出。
第29回まんが甲子園ゲスト審査員。

村岡恵先生
第12回大会に高崎東高等学校(群馬県)のメンバーとして出場し、最優秀賞を受賞。
2016年、「人狼執事の物騒な日課」(小学館ヒバナ)でデビュー。

(c)村岡恵/講談社
咲竹ちひろ先生
第14回大会に高知県立高知工業高等学校(高知県)のメンバーとして出場。
2017年、「四天王-1」(KADOKAWA)でデビュー。

(c)Chihiro Sakutake
柚木二雨先生
第17回大会に土浦第一高等学校(茨城県)のメンバーとして出場。
大会でスカウトを受け、2009年、「七夕恋華」(小学館)でデビュー。
デビュー時のペンネームは柚木そよな。

佐野愛莉先生
第17回大会に京都芸術高等学校(京都府)のメンバーとして出場。
大会でスカウトを受け、2010年、「拾うな危険」(小学館)でデビュー。

藤近小梅先生
第20回大会に大阪情報コンピュータ高等専修学校(大阪府)のメンバーとして出場。
大会でスカウトを受け、2012年、「花井結菜の愛のかたち」(秋田書店)でデビュー。

(c)Koume Fujichika/SQUARE ENIX
田中理恵さん
第5回大会に札幌明清高等学校(北海道)のメンバーとして出場。
現在は声優として活躍。
主な役柄は「機動戦士ガンダムSEED」のラクス・クライン、「ふたりはプリキュア」の九条ひかり、「働きマン」の松方弘子など。

出張編集部に持込みをしてデビューをした人も!
佐倉紫路先生
佐倉紫路先生は、第21回まんが甲子園での出張編集部に持ち込みがきっかけとなり、デビューされました。

まんが甲子園出張編集部に持ち込みをした方がプロデビューしました!
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